裸の心/あいみょん covered by 野副一喜 【佐賀県唐津市・観音の滝】

今回は、佐賀県唐津市にある『観音の滝』で撮影しました。曲はあいみょんの『裸の心』です。

是非 絶景な滝と景色 素晴らしい歌声をお楽しみください。

旅✖︎唄(タビバイソング)TABI BY SONG とは?

ゾエさん(アーティスト野副一喜)、アシモかねちゃん(カメラマン兼ジンバル撮影)りん(ディレクター兼ドローン撮影)の3人が九州の絶景で唄を映像で撮っていく企画。

観音の滝

玉島川の支流、滝川川の中流部唐津市七山にある観音(かんのん)の滝。高さ45m、幅10m。激しく落下する水流から「男滝」と呼ばれるほど、豪快な滝で、約2kmの渓谷はヤマメ等の回遊の場となっています。滝の横には「生目観音」が佇み、この淵の水で目を洗うと眼病が治ると伝えられています。この観音の滝は8つの滝と淵が清流で結ばれたもので、遊歩道脇から川を覆うように木が伸びる「木がくれの淵」、青く深い淵が広がる静かな流れの「静寂の淵」、紅葉が美しく、福聚院(ふくじゅいん)に参拝する前に手を洗い清める「清めの淵」、第5代村長・三吉野晴吉が奥梅豆羅(おくめずら)渓谷と呼んだことから名付いた「奥梅豆羅の淵」、さらに椿が群生し、激しい水音と霧雨のような水煙の「狭霧の滝」、白い滝が銀鱗を輝かせながら岩を覆い、白絹を広げたような「白絹の滝」と、どれをとっても絶景ばかり。野鳥のパラダイスとしても有名で、カワセミ、セキレイなどはこの辺りの住人。観音の滝は、日本の滝百選にも選ばれています。8月には「国際渓流滝のぼりINななやま」が行なわれ、静かな渓谷もたくさんの人出で賑わいます。

場所/佐賀県唐津市七山滝川
入場料/無料
駐車場/あり 100台(無料)
アクセス/車:長崎自動車道佐賀大和ICから車で45分
JR:JR筑肥線浜崎駅からタクシー利用で25分
問/唐津市七山市民センター TEL 0955-53-7175

WEB/https://www.city.karatsu.lg.jp/bunka/tanbo/shizen/taki-02.html 

佐賀県公式観光アプリ/http://saga-travelsupport.com/spot/detail.html? id=535


野副一喜​​​​​​

金剛宝寺での ライブ配信はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=9_9Ll...​

アーティスト紹介

野副一喜

佐賀県在住、シンガーソングライター

2011年 キャナルシティ博多と有名レコードメーカーがタッグを組んで展開する「FUKUOKA Music Factory」にてグランプリを獲得!
2012年12月19日自身初となる1st mini album「Chameleon」全国リリース
リリース後、エフエム佐賀12月度のヘビーローテーションに収録曲「新しい靴を履いて」が選出。

2017年には通算4枚目となるシングル「Piece of」をリリース。

2018年12月9日には、佐賀県立美術館ホールにて行われたワンマンコンサートも大盛況に終わり、12月19日には通算2枚目となる待望のフルアルバム「Ten」をリリース。

これまで数多くのトップアーティストとも共演。
伊藤広規(山下達郎バンド)、小倉博和(kokua)、波多江健、伊東ミキオ、池田聡、土岐麻子、竹原ピストル、更にはスガシカオ「Hitori Sugar Tour 2014」佐賀公演のO.Aにも選出され、スガシカオ本人より“完璧”と称される。

彼の奏でる繊細でオシャレな楽曲は数々のオーディションでグランプリを獲得。現在ではテレビやラジオ出演の他、CMソング制作、楽曲提供なども行っている。
ソロとしてだけではなくバンドとしても活動しており佐賀の音楽シーンにはなくてはならない存在。

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