Videosミュージックビデオ
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藤井風 – 旅路[歌ってみた]ChaoBee@由布岳
今回は、大分県由布市にある『由布岳』をバックに撮影しました。
曲は藤井風の『旅路』です。
是非 大きく聳え立つ由布岳 そして 素晴らしい歌声をお楽しみください。
ドローンの映像以外は 一発録りです。
大分スカイハイさんの許可をいただき撮影させてもらいました。
場所の提供ありがとうございます。(^^)
大分スカイハイ
https://www.facebook.com/oitaskyhigh
旅✖︎唄(タビバイソング)TABI BY SONG とは?
カバー曲を
日本の絶景で唄を映像で撮っていく企画
アーティストと日本の観光地を映像で支援します。
藤井風さんの旅路はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=29p8FvT_puU
由布岳(豊後富士)
標高1,584mの由布岳は、双耳峰を持つ美しく荘厳な姿から「豊後富士」と呼ばれ、古くから山岳信仰の対象として崇められています。
毎年5月上旬には安全祈願祭が行われ、年間を通じて県内外から多くの登山愛好家が訪れています。
山頂からは別府湾やくじゅう連山、由布院盆地が望めます。
撮影場所
https://goo.gl/maps/DmaDZtuvyo1Ehynd6
アーティスト紹介
ChaoBee (本名:山下祐輝)
1987.7.3生
熊本県山鹿市在住
趣味は釣りと温泉
中学時代より音楽を初め、中学卒業後、ギター一本で、全国を旅する。
学生時代に地元テレビ局に出演。以降CM楽曲などに携わりながら、毎年、100〜120本程度ライブを行い現在まで音楽活動を幅広く展開中。
人とのや縁を大切に音を紡ぎ続ける男。
天真爛漫な繋がりキャラのせいからか老若男女、とくに子どもたちから人気が高い。
出会ったアーティストとのセッションでスキルを磨き、全国を旅する名だたるアーティストとのジャンルレスな共演をしつつ、各地でライブを展開中。
また大の温泉好きで旅先での名湯巡りはかかせない。2021/10/22 -
魔法の絨毯/川崎鷹也 covered by 武下詩菜【福岡県福岡市・福岡タワー】
今回は、福岡県福岡市にある『愛宕浜』にて、福岡タワーをバックに撮影しました。
曲は川崎鷹也の『魔法の絨毯』です。
是非 夜を照らす福岡タワーの灯り そして 素晴らしい歌声をお楽しみください。
ドローンの映像以外は 一発録りです。
旅✖︎唄(タビバイソング)TABI BY SONG とは?
ゾエさん(アーティスト野副一喜)、詩菜ちゃん(アーティスト武下詩菜)アシモかねちゃん(カメラマン兼ジンバル撮影)りん(ディレクター兼ドローン撮影)の4人(まだ増える可能性大)が日本の絶景で唄を映像で撮っていく企画
アーティストと日本の観光地を映像で支援します。
福岡タワー(日本一の海浜タワー)
福岡タワー(ふくおかタワー)は、福岡県福岡市早良区のシーサイドももち地区にあるランドマークタワー(電波塔)で、高さは234m。日本で1番高い海浜タワーでもある。1989年のアジア太平洋博覧会(通称:よかトピア)にあわせて建設された。福岡市と地元有力企業との共同出資による福岡タワー株式会社が運営している。
撮影場所
https://goo.gl/maps/QHm811k7QqAqRdtd7
アーティスト紹介
武下詩菜(たけした・うたな)
■2010年〜2011年
6歳でクラシックピアノを始め、
16歳で作詞作曲、ライブ活動をスタートとさせる。
■2012年〜2013年
FUKUOKA Music Factory第六弾のファイナリストに選出され、キャナルシティ博多での
3ヶ月のフリーライブに挑戦。
翌年、1st mini album「I-one-」をリリース。
■2014年〜2015年
・The 8th Music Revolution Hi-Gain大会で
グランプリを獲得し、九州大会へ出場。
・V3新人オーディション20thファイナリストに選ばれる。
・1st single「走馬灯」をリリース。
・県外でのライブ活動を始める。
■2016年〜2017年
・2016佐賀年気球世界選手権応援ソングに
「Life」が採用される。
・1st Full album「TO」をリリースする。
・山口県、COME!ON FM「Beat Emotion」の
第四土曜日のパーソナリティーを1年間務める。
■2018年〜
全曲弾き語り、一発録りの
2nd mini album「Sun」をリリース。
■2019年~
12月、活動10周年の挑戦として
Gate's7にてワンマンライブを開催。2021/10/22 -
【感動】ドキュメンタリー『子供たちの為に、何かしてあげたい〜生徒の父親と旅唄の物語〜』
史上初・マリンワールドでMV収録
演奏の場を失った城西中吹奏楽部と地元アーティストらが共演
-“当たり前”じゃない だから
もう一度描こう
「ありがとう」心から 今、奏でよう
限りのない青へ
限りのない未来へ―
作詞作曲 野副一喜
※「はじまりの唄」より一部抜粋
6月27日、吹奏楽の音色と明るく重なる歌声が「マリンワールド海の中道」(福岡市)のホールを満たした。真っ青な外洋大水槽前でパフォーマンスを披露したのは、同市にある城西中学校吹奏楽部の生徒と九州のアーティストたちだ。会場にはビデオクルーの姿も。撮影された映像はミュージックビデオとして世界中に配信される。生徒の家族や関係者ら120人は、一連の模様を目を輝かせながら見守っていた。
楽曲のタイトルは「はじまりの唄」。城西中学校吹奏楽部の生徒たちが出したキーワードやメッセージが歌詞に活かされている。コンクールや発表会が中止になった悔しさ、目標を失ったことで感じた不安や虚しさ、それでも見守ってくれた周囲への感謝、そして未来への小さな希望…。等身大の思いが詰まった曲になった。
熱い歌声で舞台に華を添えたのは、同様にコロナ禍で出演機会を失った地元のアーティストたち。福岡県を拠点に活動するワールドラフ、元村りか、イタリア6番地、佐賀県の野副一喜さんらである。野副さんは生徒たちのフレーズをもとに作詞を手がけ、作曲も担当した。
それぞれに苦境を強いられるアーティストと中学生をつないだのは、「旅唄(たびうた)」という一つのプロジェクトだった。仕掛け人は福岡の映像クリエイターチーム「Fuktory’s」(ファクトリーズ/fukuoka+film+factory)。
ライブができなくなってしまったアーティスト、客足が減ってしまった観光地、さらにコロナ禍で苦しむ世界中の人を応援したい―。そんな思いから旅唄プロジェクトを立ち上げ、九州の絶景をバックに地元アーティストのミュージックビデオを制作・発信する取り組みを行ってきた。
はじめは3人で始まったプロジェクト。もちろん活動はボランティアだ。発信を続けるうち、次第にSNSや新聞・テレビで取り上げられるようになり、参加アーティストの数も増えていった。
そんななか、プロジェクト関係者と城西中の保護者が出会ったことで今回のコラボレーションが生まれる。木下彰夫さんは、同校吹奏楽部の部長を務める娘がこぼした「なんのために練習してるのかな」という言葉に胸を痛めたという。
「子どもたちの1分1秒ってものすごく重要で、大人以上にできることが限られてしまう。やっぱり子どもたちにはコロナで嫌だったなっていう思いじゃなく、『こういうことができた』という思い出を作ってあげたくて」(木下さん)
今年、中学3年生の娘が新入生の頃から部活動での苦労や喜びを見つめてきた木下さん。どうにか発表の場を作ってあげたい、そのためには自分が動かないといけないのではないか…。わが子たちのためになんとかしたいという気持ちを原動力に、さまざまな人に声をかけた。そこでプロジェクト関係者とつながる。
言葉を交わし、企画を練り上げ、それに沿って一から曲作りを開始。学校側にも趣旨を伝えて全面的な協力を得た。また、制作した歌詞の中に「限りのない青へ」というフレーズがあったことから、「青」を表現できる場所としてマリンワールドの大水槽を会場に選んだ。
迎えた本番。迫力あるBGMに合わせて、水槽内では光を受けて輝くイワシの群れや泡の柱など圧巻の演出がなされ、幻想的なムードを一層引き立てた。
旅唄公式
Instagram
https://www.instagram.com/tabi_uta/
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制作元
Fukutorys
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#はじまりの唄 #ドキュメンタリー #密着 #吹奏楽部 #旅唄 #感動
#演奏 #中学生 #コロナ禍 #福岡 #シンガーソングライター #感謝 #青春 #父
#想い2021/10/22 -
‘’はじまりの唄‘’ コロナ禍の中学生とアーティストが奏でる【感動の歌と映像】
史上初・マリンワールドの大水槽で収録したMV(ミュージックビデオ)
演奏の場を失った城西中吹奏楽部と地元アーティストが共演
-“当たり前”じゃない だから
もう一度描こう
「ありがとう」心から 今、奏でよう
限りのない青へ
限りのない未来へ― ※「はじまりの唄」より一部抜粋
作詞 作曲 野副一喜
6月27日、吹奏楽の音色と明るく重なる歌声が「マリンワールド海の中道」(福岡市)のホールを満たした。真っ青な外洋大水槽前でパフォーマンスを披露したのは、同市にある城西中学校吹奏楽部の生徒と九州のアーティストたちだ。会場にはビデオクルーの姿も。撮影された映像はミュージックビデオとして世界中に配信される。生徒の家族や関係者ら120人は、一連の模様を目を輝かせながら見守っていた。
楽曲のタイトルは「はじまりの唄」。城西中学校吹奏楽部の生徒たちが出したキーワードやメッセージが歌詞に活かされている。コンクールや発表会が中止になった悔しさ、目標を失ったことで感じた不安や虚しさ、それでも見守ってくれた周囲への感謝、そして未来への小さな希望…。等身大の思いが詰まった曲になった。
熱い歌声で舞台に華を添えたのは、同様にコロナ禍で出演機会を失った地元のアーティストたち。福岡県を拠点に活動するワールドラフ、元村りか、イタリア6番地、佐賀県の野副一喜さんらである。野副さんは生徒たちのフレーズをもとに作詞を手がけ、作曲も担当した。
それぞれに苦境を強いられるアーティストと中学生をつないだのは、「旅唄(たびうた)」という一つのプロジェクトだった。仕掛け人は福岡の映像クリエイターチーム「Fuktory’s」(ファクトリーズ/fukuoka+film+factory)。
ライブができなくなってしまったアーティスト、客足が減ってしまった観光地、さらにコロナ禍で苦しむ世界中の人を応援したい―。そんな思いから旅唄プロジェクトを立ち上げ、九州の絶景をバックに地元アーティストのミュージックビデオを制作・発信する取り組みを行ってきた。
はじめは3人で始まったプロジェクト。もちろん活動はボランティアだ。発信を続けるうち、次第にSNSや新聞・テレビで取り上げられるようになり、参加アーティストの数も増えていった。
そんななか、プロジェクト関係者と城西中の保護者が出会ったことで今回のコラボレーションが生まれる。木下彰夫さんは、同校吹奏楽部の部長を務める娘がこぼした「なんのために練習してるのかな」という言葉に胸を痛めたという。
「子どもたちの1分1秒ってものすごく重要で、大人以上にできることが限られてしまう。やっぱり子どもたちにはコロナで嫌だったなっていう思いじゃなく、『こういうことができた』という思い出を作ってあげたくて」(木下さん)
今年、中学3年生の娘が新入生の頃から部活動での苦労や喜びを見つめてきた木下さん。どうにか発表の場を作ってあげたい、そのためには自分が動かないといけないのではないか…。わが子たちのためになんとかしたいという気持ちを原動力に、さまざまな人に声をかけた。そこでプロジェクト関係者とつながる。
言葉を交わし、企画を練り上げ、それに沿って一から曲作りを開始。学校側にも趣旨を伝えて全面的な協力を得た。また、制作した歌詞の中に「限りのない青へ」というフレーズがあったことから、「青」を表現できる場所としてマリンワールドの大水槽を会場に選んだ。
迎えた本番。迫力あるBGMに合わせて、水槽内では光を受けて輝くイワシの群れや泡の柱など圧巻の演出がなされ、幻想的なムードを一層引き立てた。
この作品が、コロナで発表や活動が制限された学生たちの一つの大切な思い出になり、
記念になってくれればと思っております。
生徒たちに、、、
これで終わりではなく。
ここからが、はじまりです。
あなた達の未来がすばらしいものになりますように。
旅唄プロジェクトより
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#はじまりの唄 #旅唄 #吹奏楽 #水族館 #感動 #福岡
#演奏 #中学生 #コロナ禍 #福岡 #シンガーソングライター #感謝 #青春 #マリンワールド #ミュージックビデオ2021/10/22 -
【7/25 19:30 公開】はじまりの唄 【コロナ禍の中学生とアーティストが奏でる感動の歌と映像】
動画の本編は7/25 19:30公開予定!
史上初・マリンワールドでMV収録
演奏の場を失った城西中吹奏楽部と地元アーティストらが共演
-“当たり前”じゃない だから
もう一度描こう
「ありがとう」心から 今、奏でよう
限りのない青へ
限りのない未来へ― ※「はじまりの唄」より一部抜粋
6月27日、吹奏楽の音色と明るく重なる歌声が「マリンワールド海の中道」(福岡市)のホールを満たした。真っ青な外洋大水槽前でパフォーマンスを披露したのは、同市にある城西中学校吹奏楽部の生徒と九州のアーティストたちだ。会場にはビデオクルーの姿も。撮影された映像はミュージックビデオとして世界中に配信される。生徒の家族や関係者ら120人は、一連の模様を目を輝かせながら見守っていた。
楽曲のタイトルは「はじまりの唄」。城西中学校吹奏楽部の生徒たちが出したキーワードやメッセージが歌詞に活かされている。コンクールや発表会が中止になった悔しさ、目標を失ったことで感じた不安や虚しさ、それでも見守ってくれた周囲への感謝、そして未来への小さな希望…。等身大の思いが詰まった曲になった。
熱い歌声で舞台に華を添えたのは、同様にコロナ禍で出演機会を失った地元のアーティストたち。福岡県を拠点に活動するワールドラフ、元村りか、イタリア6番地、佐賀県の野副一喜さんらである。野副さんは生徒たちのフレーズをもとに作詞を手がけ、作曲も担当した。
それぞれに苦境を強いられるアーティストと中学生をつないだのは、「旅唄(たびうた)」という一つのプロジェクトだった。仕掛け人は福岡の映像クリエイターチーム「Fuktory’s」(ファクトリーズ/fukuoka+film+factory)。
ライブができなくなってしまったアーティスト、客足が減ってしまった観光地、さらにコロナ禍で苦しむ世界中の人を応援したい―。そんな思いから旅唄プロジェクトを立ち上げ、九州の絶景をバックに地元アーティストのミュージックビデオを制作・発信する取り組みを行ってきた。
はじめは3人で始まったプロジェクト。もちろん活動はボランティアだ。発信を続けるうち、次第にSNSや新聞・テレビで取り上げられるようになり、参加アーティストの数も増えていった。
そんななか、プロジェクト関係者と城西中の保護者が出会ったことで今回のコラボレーションが生まれる。木下彰夫さんは、同校吹奏楽部の部長を務める娘がこぼした「なんのために練習してるのかな」という言葉に胸を痛めたという。
「子どもたちの1分1秒ってものすごく重要で、大人以上にできることが限られてしまう。やっぱり子どもたちにはコロナで嫌だったなっていう思いじゃなく、『こういうことができた』という思い出を作ってあげたくて」(木下さん)
今年、中学3年生の娘が新入生の頃から部活動での苦労や喜びを見つめてきた木下さん。どうにか発表の場を作ってあげたい、そのためには自分が動かないといけないのではないか…。わが子たちのためになんとかしたいという気持ちを原動力に、さまざまな人に声をかけた。そこでプロジェクト関係者とつながる。
言葉を交わし、企画を練り上げ、それに沿って一から曲作りを開始。学校側にも趣旨を伝えて全面的な協力を得た。また、制作した歌詞の中に「限りのない青へ」というフレーズがあったことから、「青」を表現できる場所としてマリンワールドの大水槽を会場に選んだ。
迎えた本番。迫力あるBGMに合わせて、水槽内では光を受けて輝くイワシの群れや泡の柱など圧巻の演出がなされ、幻想的なムードを一層引き立てた。
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#はじまりの唄 #予告 #吹奏楽部 #旅唄 #感動 #アーティスト
#演奏 #中学生 #コロナ禍 #福岡 #シンガーソングライター #感謝 #青春 #マリンワールド #大迫力2021/10/22 -
ROAD to はじまりの唄 episode6 【紺青】みんなの想い
史上初・マリンワールドでMV収録
演奏の場を失った城西中吹奏楽部と地元アーティストらが共演
-“当たり前”じゃない だから
もう一度描こう
「ありがとう」心から 今、奏でよう
限りのない青へ
限りのない未来へ― ※「はじまりの唄」より一部抜粋
6月27日、吹奏楽の音色と明るく重なる歌声が「マリンワールド海の中道」(福岡市)のホールを満たした。真っ青な外洋大水槽前でパフォーマンスを披露したのは、同市にある城西中学校吹奏楽部の生徒と九州のアーティストたちだ。会場にはビデオクルーの姿も。撮影された映像はミュージックビデオとして世界中に配信される。生徒の家族や関係者ら120人は、一連の模様を目を輝かせながら見守っていた。
楽曲のタイトルは「はじまりの唄」。城西中学校吹奏楽部の生徒たちが出したキーワードやメッセージが歌詞に活かされている。コンクールや発表会が中止になった悔しさ、目標を失ったことで感じた不安や虚しさ、それでも見守ってくれた周囲への感謝、そして未来への小さな希望…。等身大の思いが詰まった曲になった。
熱い歌声で舞台に華を添えたのは、同様にコロナ禍で出演機会を失った地元のアーティストたち。福岡県を拠点に活動するワールドラフ、元村りか、イタリア6番地、佐賀県の野副一喜さんらである。野副さんは生徒たちのフレーズをもとに作詞を手がけ、作曲も担当した。
それぞれに苦境を強いられるアーティストと中学生をつないだのは、「旅唄(たびうた)」という一つのプロジェクトだった。仕掛け人は福岡の映像クリエイターチーム「Fuktory’s」(ファクトリーズ/fukuoka+film+factory)。
ライブができなくなってしまったアーティスト、客足が減ってしまった観光地、さらにコロナ禍で苦しむ世界中の人を応援したい―。そんな思いから旅唄プロジェクトを立ち上げ、九州の絶景をバックに地元アーティストのミュージックビデオを制作・発信する取り組みを行ってきた。
はじめは3人で始まったプロジェクト。もちろん活動はボランティアだ。発信を続けるうち、次第にSNSや新聞・テレビで取り上げられるようになり、参加アーティストの数も増えていった。
そんななか、プロジェクト関係者と城西中の保護者が出会ったことで今回のコラボレーションが生まれる。木下彰夫さんは、同校吹奏楽部の部長を務める娘がこぼした「なんのために練習してるのかな」という言葉に胸を痛めたという。
「子どもたちの1分1秒ってものすごく重要で、大人以上にできることが限られてしまう。やっぱり子どもたちにはコロナで嫌だったなっていう思いじゃなく、『こういうことができた』という思い出を作ってあげたくて」(木下さん)
今年、中学3年生の娘が新入生の頃から部活動での苦労や喜びを見つめてきた木下さん。どうにか発表の場を作ってあげたい、そのためには自分が動かないといけないのではないか…。わが子たちのためになんとかしたいという気持ちを原動力に、さまざまな人に声をかけた。そこでプロジェクト関係者とつながる。
言葉を交わし、企画を練り上げ、それに沿って一から曲作りを開始。学校側にも趣旨を伝えて全面的な協力を得た。また、制作した歌詞の中に「限りのない青へ」というフレーズがあったことから、「青」を表現できる場所としてマリンワールドの大水槽を会場に選んだ。
迎えた本番。迫力あるBGMに合わせて、水槽内では光を受けて輝くイワシの群れや泡の柱など圧巻の演出がなされ、幻想的なムードを一層引き立てた。
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#はじまりの唄 #インタビュー #密着 #吹奏楽部 #旅唄 #感動
#演奏 #中学生 #コロナ禍 #福岡 #シンガーソングライター #感謝 #先生 #青春 #マリンワールド2021/10/22 -
ROAD to はじまりの唄 episode5【鼓吹】 アーティスト達の想い
史上初・マリンワールドでMV収録
演奏の場を失った城西中吹奏楽部と地元アーティストらが共演
-“当たり前”じゃない だから
もう一度描こう
「ありがとう」心から 今、奏でよう
限りのない青へ
限りのない未来へ― ※「はじまりの唄」より一部抜粋
6月27日、吹奏楽の音色と明るく重なる歌声が「マリンワールド海の中道」(福岡市)のホールを満たした。真っ青な外洋大水槽前でパフォーマンスを披露したのは、同市にある城西中学校吹奏楽部の生徒と九州のアーティストたちだ。会場にはビデオクルーの姿も。撮影された映像はミュージックビデオとして世界中に配信される。生徒の家族や関係者ら120人は、一連の模様を目を輝かせながら見守っていた。
楽曲のタイトルは「はじまりの唄」。城西中学校吹奏楽部の生徒たちが出したキーワードやメッセージが歌詞に活かされている。コンクールや発表会が中止になった悔しさ、目標を失ったことで感じた不安や虚しさ、それでも見守ってくれた周囲への感謝、そして未来への小さな希望…。等身大の思いが詰まった曲になった。
熱い歌声で舞台に華を添えたのは、同様にコロナ禍で出演機会を失った地元のアーティストたち。福岡県を拠点に活動するワールドラフ、元村りか、イタリア6番地、佐賀県の野副一喜さんらである。野副さんは生徒たちのフレーズをもとに作詞を手がけ、作曲も担当した。
それぞれに苦境を強いられるアーティストと中学生をつないだのは、「旅唄(たびうた)」という一つのプロジェクトだった。仕掛け人は福岡の映像クリエイターチーム「Fuktory’s」(ファクトリーズ/fukuoka+film+factory)。
ライブができなくなってしまったアーティスト、客足が減ってしまった観光地、さらにコロナ禍で苦しむ世界中の人を応援したい―。そんな思いから旅唄プロジェクトを立ち上げ、九州の絶景をバックに地元アーティストのミュージックビデオを制作・発信する取り組みを行ってきた。
はじめは3人で始まったプロジェクト。もちろん活動はボランティアだ。発信を続けるうち、次第にSNSや新聞・テレビで取り上げられるようになり、参加アーティストの数も増えていった。
そんななか、プロジェクト関係者と城西中の保護者が出会ったことで今回のコラボレーションが生まれる。木下彰夫さんは、同校吹奏楽部の部長を務める娘がこぼした「なんのために練習してるのかな」という言葉に胸を痛めたという。
「子どもたちの1分1秒ってものすごく重要で、大人以上にできることが限られてしまう。やっぱり子どもたちにはコロナで嫌だったなっていう思いじゃなく、『こういうことができた』という思い出を作ってあげたくて」(木下さん)
今年、中学3年生の娘が新入生の頃から部活動での苦労や喜びを見つめてきた木下さん。どうにか発表の場を作ってあげたい、そのためには自分が動かないといけないのではないか…。わが子たちのためになんとかしたいという気持ちを原動力に、さまざまな人に声をかけた。そこでプロジェクト関係者とつながる。
言葉を交わし、企画を練り上げ、それに沿って一から曲作りを開始。学校側にも趣旨を伝えて全面的な協力を得た。また、制作した歌詞の中に「限りのない青へ」というフレーズがあったことから、「青」を表現できる場所としてマリンワールドの大水槽を会場に選んだ。
迎えた本番。迫力あるBGMに合わせて、水槽内では光を受けて輝くイワシの群れや泡の柱など圧巻の演出がなされ、幻想的なムードを一層引き立てた。
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#演奏 #中学生 #コロナ禍 #福岡 #シンガーソングライター #感謝 #青春2021/10/22 -
ROAD to はじまりの唄 episode4【創造】 先生の想い
史上初・マリンワールドでMV収録
演奏の場を失った城西中吹奏楽部と地元アーティストらが共演
-“当たり前”じゃない だから
もう一度描こう
「ありがとう」心から 今、奏でよう
限りのない青へ
限りのない未来へ― ※「はじまりの唄」より一部抜粋
6月27日、吹奏楽の音色と明るく重なる歌声が「マリンワールド海の中道」(福岡市)のホールを満たした。真っ青な外洋大水槽前でパフォーマンスを披露したのは、同市にある城西中学校吹奏楽部の生徒と九州のアーティストたちだ。会場にはビデオクルーの姿も。撮影された映像はミュージックビデオとして世界中に配信される。生徒の家族や関係者ら120人は、一連の模様を目を輝かせながら見守っていた。
楽曲のタイトルは「はじまりの唄」。城西中学校吹奏楽部の生徒たちが出したキーワードやメッセージが歌詞に活かされている。コンクールや発表会が中止になった悔しさ、目標を失ったことで感じた不安や虚しさ、それでも見守ってくれた周囲への感謝、そして未来への小さな希望…。等身大の思いが詰まった曲になった。
熱い歌声で舞台に華を添えたのは、同様にコロナ禍で出演機会を失った地元のアーティストたち。福岡県を拠点に活動するワールドラフ、元村りか、イタリア6番地、佐賀県の野副一喜さんらである。野副さんは生徒たちのフレーズをもとに作詞を手がけ、作曲も担当した。
それぞれに苦境を強いられるアーティストと中学生をつないだのは、「旅唄(たびうた)」という一つのプロジェクトだった。仕掛け人は福岡の映像クリエイターチーム「Fuktory’s」(ファクトリーズ/fukuoka+film+factory)。
ライブができなくなってしまったアーティスト、客足が減ってしまった観光地、さらにコロナ禍で苦しむ世界中の人を応援したい―。そんな思いから旅唄プロジェクトを立ち上げ、九州の絶景をバックに地元アーティストのミュージックビデオを制作・発信する取り組みを行ってきた。
はじめは3人で始まったプロジェクト。もちろん活動はボランティアだ。発信を続けるうち、次第にSNSや新聞・テレビで取り上げられるようになり、参加アーティストの数も増えていった。
そんななか、プロジェクト関係者と城西中の保護者が出会ったことで今回のコラボレーションが生まれる。木下彰夫さんは、同校吹奏楽部の部長を務める娘がこぼした「なんのために練習してるのかな」という言葉に胸を痛めたという。
「子どもたちの1分1秒ってものすごく重要で、大人以上にできることが限られてしまう。やっぱり子どもたちにはコロナで嫌だったなっていう思いじゃなく、『こういうことができた』という思い出を作ってあげたくて」(木下さん)
今年、中学3年生の娘が新入生の頃から部活動での苦労や喜びを見つめてきた木下さん。どうにか発表の場を作ってあげたい、そのためには自分が動かないといけないのではないか…。わが子たちのためになんとかしたいという気持ちを原動力に、さまざまな人に声をかけた。そこでプロジェクト関係者とつながる。
言葉を交わし、企画を練り上げ、それに沿って一から曲作りを開始。学校側にも趣旨を伝えて全面的な協力を得た。また、制作した歌詞の中に「限りのない青へ」というフレーズがあったことから、「青」を表現できる場所としてマリンワールドの大水槽を会場に選んだ。
迎えた本番。迫力あるBGMに合わせて、水槽内では光を受けて輝くイワシの群れや泡の柱など圧巻の演出がなされ、幻想的なムードを一層引き立てた。
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#演奏
#中学生 #コロナ禍 #福岡 #シンガーソングライター #感謝 #先生 #青春2021/10/22 -
ROAD to はじまりの唄 episode3 【波文】親の想い
史上初・マリンワールドでMV収録
演奏の場を失った城西中吹奏楽部と地元アーティストらが共演
-“当たり前”じゃない だから
もう一度描こう
「ありがとう」心から 今、奏でよう
限りのない青へ
限りのない未来へ― ※「はじまりの唄」より一部抜粋
6月27日、吹奏楽の音色と明るく重なる歌声が「マリンワールド海の中道」(福岡市)のホールを満たした。真っ青な外洋大水槽前でパフォーマンスを披露したのは、同市にある城西中学校吹奏楽部の生徒と九州のアーティストたちだ。会場にはビデオクルーの姿も。撮影された映像はミュージックビデオとして世界中に配信される。生徒の家族や関係者ら120人は、一連の模様を目を輝かせながら見守っていた。
楽曲のタイトルは「はじまりの唄」。城西中学校吹奏楽部の生徒たちが出したキーワードやメッセージが歌詞に活かされている。コンクールや発表会が中止になった悔しさ、目標を失ったことで感じた不安や虚しさ、それでも見守ってくれた周囲への感謝、そして未来への小さな希望…。等身大の思いが詰まった曲になった。
熱い歌声で舞台に華を添えたのは、同様にコロナ禍で出演機会を失った地元のアーティストたち。福岡県を拠点に活動するワールドラフ、元村りか、イタリア6番地、佐賀県の野副一喜さんらである。野副さんは生徒たちのフレーズをもとに作詞を手がけ、作曲も担当した。
それぞれに苦境を強いられるアーティストと中学生をつないだのは、「旅唄(たびうた)」という一つのプロジェクトだった。仕掛け人は福岡の映像クリエイターチーム「Fuktory’s」(ファクトリーズ/fukuoka+film+factory)。
ライブができなくなってしまったアーティスト、客足が減ってしまった観光地、さらにコロナ禍で苦しむ世界中の人を応援したい―。そんな思いから旅唄プロジェクトを立ち上げ、九州の絶景をバックに地元アーティストのミュージックビデオを制作・発信する取り組みを行ってきた。
はじめは3人で始まったプロジェクト。もちろん活動はボランティアだ。発信を続けるうち、次第にSNSや新聞・テレビで取り上げられるようになり、参加アーティストの数も増えていった。
そんななか、プロジェクト関係者と城西中の保護者が出会ったことで今回のコラボレーションが生まれる。木下彰夫さんは、同校吹奏楽部の部長を務める娘がこぼした「なんのために練習してるのかな」という言葉に胸を痛めたという。
「子どもたちの1分1秒ってものすごく重要で、大人以上にできることが限られてしまう。やっぱり子どもたちにはコロナで嫌だったなっていう思いじゃなく、『こういうことができた』という思い出を作ってあげたくて」(木下さん)
今年、中学3年生の娘が新入生の頃から部活動での苦労や喜びを見つめてきた木下さん。どうにか発表の場を作ってあげたい、そのためには自分が動かないといけないのではないか…。わが子たちのためになんとかしたいという気持ちを原動力に、さまざまな人に声をかけた。そこでプロジェクト関係者とつながる。
言葉を交わし、企画を練り上げ、それに沿って一から曲作りを開始。学校側にも趣旨を伝えて全面的な協力を得た。また、制作した歌詞の中に「限りのない青へ」というフレーズがあったことから、「青」を表現できる場所としてマリンワールドの大水槽を会場に選んだ。
迎えた本番。迫力あるBGMに合わせて、水槽内では光を受けて輝くイワシの群れや泡の柱など圧巻の演出がなされ、幻想的なムードを一層引き立てた。
旅唄公式
Instagram
https://www.instagram.com/tabi_uta/
tiktok
https://www.tiktok.com/@tabiuta39?lan...
facebook
https://www.facebook.com/tabiutajapan/
制作元
Fukutorys
Official Site:https://www.facebook.com/fuktorys
Instagram:https://www.instagram.com/fuktorys/
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCvOa...
#はじまりの唄 #インタビュー #密着 #吹奏楽部 #旅唄 #感動 #親の愛
#中学生 #コロナ禍 #福岡 #シンガーソングライター #感謝 #父 #パパ
#家族愛2021/10/22 -
ROAD to はじまりの唄 episode2 【兆し】 制作への想い
史上初・マリンワールドでMV収録
演奏の場を失った城西中吹奏楽部と地元アーティストらが共演
-“当たり前”じゃない だから
もう一度描こう
「ありがとう」心から 今、奏でよう
限りのない青へ
限りのない未来へ― ※「はじまりの唄」より一部抜粋
6月27日、吹奏楽の音色と明るく重なる歌声が「マリンワールド海の中道」(福岡市)のホールを満たした。真っ青な外洋大水槽前でパフォーマンスを披露したのは、同市にある城西中学校吹奏楽部の生徒と九州のアーティストたちだ。会場にはビデオクルーの姿も。撮影された映像はミュージックビデオとして世界中に配信される。生徒の家族や関係者ら120人は、一連の模様を目を輝かせながら見守っていた。
楽曲のタイトルは「はじまりの唄」。城西中学校吹奏楽部の生徒たちが出したキーワードやメッセージが歌詞に活かされている。コンクールや発表会が中止になった悔しさ、目標を失ったことで感じた不安や虚しさ、それでも見守ってくれた周囲への感謝、そして未来への小さな希望…。等身大の思いが詰まった曲になった。
熱い歌声で舞台に華を添えたのは、同様にコロナ禍で出演機会を失った地元のアーティストたち。福岡県を拠点に活動するワールドラフ、元村りか、イタリア6番地、佐賀県の野副一喜さんらである。野副さんは生徒たちのフレーズをもとに作詞を手がけ、作曲も担当した。
それぞれに苦境を強いられるアーティストと中学生をつないだのは、「旅唄(たびうた)」という一つのプロジェクトだった。仕掛け人は福岡の映像クリエイターチーム「Fuktory’s」(ファクトリーズ/fukuoka+film+factory)。
ライブができなくなってしまったアーティスト、客足が減ってしまった観光地、さらにコロナ禍で苦しむ世界中の人を応援したい―。そんな思いから旅唄プロジェクトを立ち上げ、九州の絶景をバックに地元アーティストのミュージックビデオを制作・発信する取り組みを行ってきた。
はじめは3人で始まったプロジェクト。もちろん活動はボランティアだ。発信を続けるうち、次第にSNSや新聞・テレビで取り上げられるようになり、参加アーティストの数も増えていった。
そんななか、プロジェクト関係者と城西中の保護者が出会ったことで今回のコラボレーションが生まれる。木下彰夫さんは、同校吹奏楽部の部長を務める娘がこぼした「なんのために練習してるのかな」という言葉に胸を痛めたという。
「子どもたちの1分1秒ってものすごく重要で、大人以上にできることが限られてしまう。やっぱり子どもたちにはコロナで嫌だったなっていう思いじゃなく、『こういうことができた』という思い出を作ってあげたくて」(木下さん)
今年、中学3年生の娘が新入生の頃から部活動での苦労や喜びを見つめてきた木下さん。どうにか発表の場を作ってあげたい、そのためには自分が動かないといけないのではないか…。わが子たちのためになんとかしたいという気持ちを原動力に、さまざまな人に声をかけた。そこでプロジェクト関係者とつながる。
言葉を交わし、企画を練り上げ、それに沿って一から曲作りを開始。学校側にも趣旨を伝えて全面的な協力を得た。また、制作した歌詞の中に「限りのない青へ」というフレーズがあったことから、「青」を表現できる場所としてマリンワールドの大水槽を会場に選んだ。
迎えた本番。迫力あるBGMに合わせて、水槽内では光を受けて輝くイワシの群れや泡の柱など圧巻の演出がなされ、幻想的なムードを一層引き立てた。
旅唄公式
Instagram
https://www.instagram.com/tabi_uta/
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制作元
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#はじまりの唄 #インタビュー #密着 #エピソード #旅唄 #感動 #軌跡
#誰かの為に #コロナ禍 #福岡 #シンガーソングライター #感謝 #野副一喜2021/10/22 -
ROAD to はじまりの唄 episode1【夜明け】生徒の想い
史上初・マリンワールドでMV収録
演奏の場を失った城西中吹奏楽部と地元アーティストらが共演
-“当たり前”じゃない だから
もう一度描こう
「ありがとう」心から 今、奏でよう
限りのない青へ
限りのない未来へ― ※「はじまりの唄」より一部抜粋
6月27日、吹奏楽の音色と明るく重なる歌声が「マリンワールド海の中道」(福岡市)のホールを満たした。真っ青な外洋大水槽前でパフォーマンスを披露したのは、同市にある城西中学校吹奏楽部の生徒と九州のアーティストたちだ。会場にはビデオクルーの姿も。撮影された映像はミュージックビデオとして世界中に配信される。生徒の家族や関係者ら120人は、一連の模様を目を輝かせながら見守っていた。
楽曲のタイトルは「はじまりの唄」。城西中学校吹奏楽部の生徒たちが出したキーワードやメッセージが歌詞に活かされている。コンクールや発表会が中止になった悔しさ、目標を失ったことで感じた不安や虚しさ、それでも見守ってくれた周囲への感謝、そして未来への小さな希望…。等身大の思いが詰まった曲になった。
熱い歌声で舞台に華を添えたのは、同様にコロナ禍で出演機会を失った地元のアーティストたち。福岡県を拠点に活動するワールドラフ、元村りか、イタリア6番地、佐賀県の野副一喜さんらである。野副さんは生徒たちのフレーズをもとに作詞を手がけ、作曲も担当した。
それぞれに苦境を強いられるアーティストと中学生をつないだのは、「旅唄(たびうた)」という一つのプロジェクトだった。仕掛け人は福岡の映像クリエイターチーム「Fuktory’s」(ファクトリーズ/fukuoka+film+factory)。
ライブができなくなってしまったアーティスト、客足が減ってしまった観光地、さらにコロナ禍で苦しむ世界中の人を応援したい―。そんな思いから旅唄プロジェクトを立ち上げ、九州の絶景をバックに地元アーティストのミュージックビデオを制作・発信する取り組みを行ってきた。
はじめは3人で始まったプロジェクト。もちろん活動はボランティアだ。発信を続けるうち、次第にSNSや新聞・テレビで取り上げられるようになり、参加アーティストの数も増えていった。
そんななか、プロジェクト関係者と城西中の保護者が出会ったことで今回のコラボレーションが生まれる。木下彰夫さんは、同校吹奏楽部の部長を務める娘がこぼした「なんのために練習してるのかな」という言葉に胸を痛めたという。
「子どもたちの1分1秒ってものすごく重要で、大人以上にできることが限られてしまう。やっぱり子どもたちにはコロナで嫌だったなっていう思いじゃなく、『こういうことができた』という思い出を作ってあげたくて」(木下さん)
今年、中学3年生の娘が新入生の頃から部活動での苦労や喜びを見つめてきた木下さん。どうにか発表の場を作ってあげたい、そのためには自分が動かないといけないのではないか…。わが子たちのためになんとかしたいという気持ちを原動力に、さまざまな人に声をかけた。そこでプロジェクト関係者とつながる。
言葉を交わし、企画を練り上げ、それに沿って一から曲作りを開始。学校側にも趣旨を伝えて全面的な協力を得た。また、制作した歌詞の中に「限りのない青へ」というフレーズがあったことから、「青」を表現できる場所としてマリンワールドの大水槽を会場に選んだ。
迎えた本番。迫力あるBGMに合わせて、水槽内では光を受けて輝くイワシの群れや泡の柱など圧巻の演出がなされ、幻想的なムードを一層引き立てた。
旅唄公式
Instagram
https://www.instagram.com/tabi_uta/
tiktok
https://www.tiktok.com/@tabiuta39?lan...
facebook
https://www.facebook.com/tabiutajapan/
制作元
Fukutorys
Official Site:https://www.facebook.com/fuktorys
Instagram:https://www.instagram.com/fuktorys/
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#はじまりの唄 #インタビュー #密着 #エピソード #旅唄 #感動 #軌跡
#誰かの為に #コロナ禍 #福岡 #中学生 #感謝 #ありがとう2021/10/22 -
Snow Jam/Rin音 covered by 武下詩菜 【大分県竹田市・白水ダム】
今回は、大分県竹田市にある『白水ダム』にて、撮影しました。
曲はRin音の『snow jam』です。
是非 雪のようなダムから流れる水 そして 素晴らしい歌声をお楽しみください。
ドローンの映像以外は 一発録りです。
旅✖︎唄(タビバイソング)TABI BY SONG とは?
ゾエさん(アーティスト野副一喜)、詩菜ちゃん(アーティスト武下詩菜)アシモかねちゃん(カメラマン兼ジンバル撮影)りん(ディレクター兼ドローン撮影)の4人(まだ増える可能性大)が日本の絶景で唄を映像で撮っていく企画
アーティストと日本の観光地を映像で支援します。
白水ダム (日本一美しいダム)
正式名称は白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい)と言い、阿蘇の外輪山を水源として大分県を東西に流れる大野川に1938年(昭和13年)に作られました。
周辺の地盤の弱さを考慮して水圧を抑えるため、水がなだらかな曲線を描いて落ちるように設計されており、右岸は「武者返し」、左岸は「階段」状の流路を描いています。
この左右両岸が織り成す水の流れや堰堤の転波列を越えて流れる様の美しさは、高く評価されており、「日本一美しいダム」とも評されています。
また、新緑や紅葉の名所としても知られています。
撮影場所
https://goo.gl/maps/QHm811k7QqAqRdtd7
アーティスト紹介
武下詩菜(たけした・うたな)
■2010年〜2011年
6歳でクラシックピアノを始め、
16歳で作詞作曲、ライブ活動をスタートとさせる。
■2012年〜2013年
FUKUOKA Music Factory第六弾のファイナリストに選出され、キャナルシティ博多での
3ヶ月のフリーライブに挑戦。
翌年、1st mini album「I-one-」をリリース。
■2014年〜2015年
・The 8th Music Revolution Hi-Gain大会で
グランプリを獲得し、九州大会へ出場。
・V3新人オーディション20thファイナリストに選ばれる。
・1st single「走馬灯」をリリース。
・県外でのライブ活動を始める。
■2016年〜2017年
・2016佐賀年気球世界選手権応援ソングに
「Life」が採用される。
・1st Full album「TO」をリリースする。
・山口県、COME!ON FM「Beat Emotion」の
第四土曜日のパーソナリティーを1年間務める。
■2018年〜
全曲弾き語り、一発録りの
2nd mini album「Sun」をリリース。
■2019年~
12月、活動10周年の挑戦として
Gate's7にてワンマンライブを開催。2021/10/22